妖精の楽園、パート2。
多分、このバラ園を訪れるのは今回が最後だし、たくさんの写真を撮ってきたので
昨日の続きということで、今日も載せてみました。
バラの花びらの手作りジャムも、バラサイダーもきれいなピンクで口の中で香りがフワーっと
ひろがり、しばらく余韻がのこります。
このバラ園は個人のお宅の庭を期間限定で解放しています。
ご主人が庭作りのプロの方で、コツコツと作り上げてきたのだとか。
ばらに囲まれての少しの時間を思い出すと、
一瞬フワーとあの幸せな香りが漂った気がしました。