大雨の気配が。
アジサイに気をとられている間にワレモコウがさいていました。
雨にうたれて折れなければいいけど。
アヒルのアッタくん、大分慣れたみたいで
動きは落ち着いていますが、でも時々遠くに
目をやりルッタのことを呼んでいるように
かんじます。
ひとりは寂しいよね。
黒い雲が随分下がってきました。
雷もなっています。
この不気味な気配が大嫌いなんですが、一人になってからは開き直りというか、諦めというか、
何かあったときにはしょうがないや、
なんておもうことが多くなりました。
久しぶりに実家に行きます。
小さな頃から可愛いがってくれた兄夫婦も
高齢になり、時々私のかおがみたくなるらしく
よく電話がかかってくるようになりました。
少し遠いので気は進まないけれど、
待ってくれる人がいるって幸せなことですね。