happysmileの日記

庭いじりと猫と雑貨が好きな主婦の山奥ライフ

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

寒のもどり?

今朝は晴れているんだけど、強風です。 ゴォーって凄い音がして、築150年という古い 我が家は風が吹くたびにミシミシと不気味な音がしています。 明け方は気温が下がっていたと思うのですが 朝帰りのきびちゃんがベッドにもぐりこんで きました。 私の手をま…

山々がピンクに!

アカバナトキワマンサクが満開になりました。 シバザクラもはやいスピードで咲き始め、 やがて裏庭全体が色とりどりのシバザクラで うめつくされます。 昨日買い物帰りに気付きました。 山々がピンクに染まってる。 景色の移り変わりのはやさに驚いています…

花曇り、時々青空。

自然への愛。 ステキな言葉です。 シモクレンの花言葉なんです。 にわかに咲き始めました。 夫がいなくなってから前提をしていないので 大きくなりすぎた感はありますが、 花がたくさんついて見栄えは最高です。 にわが忙しく色ずいてきました。 気持ちがあ…

ウキウキ、ワクワク

水やりの途中、庭のベンチに腰掛けたら みんなが近寄ってきました。 なんだかとても楽しそうです。 いい天気でみんな嬉しいんですね。 ちょぅじガマズミです。 カンザシを思わせるような可愛い花です。 とてもいい香りがするんです。 この香りを求めて探しま…

育てるって、好き。

昨日立ち寄ったお店の駐車場にある花壇です。 春満載で車から降りてもしばらくは眺めていたくて、見いっていました。 可愛らしく配置されたチューリップが満開で 来年は私も絶対真似したいと思いながら、 コツコツと日々手入れしてきたんだろうなぁって感心…

さくら媛

さくら媛。 私の住む町で作られた花です。 淡いピンクに、触ると溶けてしまいそうな 薄い花びら。 見いってしまいます。 庭うめの小さな花が、一面広がるように咲きました。 花の後ユスラウメに似た実をつけ、長い間たのしませてくれます。 クレマチスも昨日…

温度差がすごい。

朝はまだストーブがほしい。でも昼間の太陽の 光が強くなりました。 欲しかったハーブのユーカリポポラス、 爽やかな香りが花粉症にいいんだとか。 とりあえず、枯れてしまったバラの後に植えて おきます。 しばらく様子をみながら定植ばしょを捜すことにし…

うれしい発見。

3月も終わりに近づき季節が大きく変わるのが 実感です。 今年は諦めていたミモザの花が咲いていました。 申し訳なさそうに、すこしだけ、、。 本当はもっと重そうにいっぱいに花をつけるのですが。 でも咲いてくれただけでうれしい。 可愛いピンクはアーモン…

久しぶりの実家です。

昨日は実家に行って来ました。 昨年若くして逝ってしまった甥っ子に手を合わせ、小さい頃わたしをしたって追いかけてくれたことなど思いながら、急に年とった気がした 兄夫婦を見るのが辛かったです。 帰り道、山のなかにある道の駅で営業を終えた 入り口の…

よく降ります。

又、雨です。 前に、花たちに混じってミニトマトを育て、 大成功だったので今回はとまと2本と、なす1本植えました。 1人だとこれで十分なのですが、野菜農家さんに叱られそうです。 家族大勢だった頃には、畑にところ狭しと 何種類ものやさいをどんどん育…

暖かくてみんながうきうき。

雨が上がりました。 暖かくて気持ちのいい天気です。 嬉しくなってみんなで外に出てみました。 きびちゃんは寝不足? アヒルたちも小屋から出るところ。 こんなに近くまでカメラが寄ってきたの初めてなので緊張ぎみです。 まさに春本番。 口紅水仙、八重咲き…

まるは雨が嫌いです。

雨です。 早朝から、雨の嫌いなオウムのまるちゃんが 大声で騒いでいます。 自分の体に雨がかかるわけでもないのに何故か 雨になると大騒ぎになります。 ギャーとか、ひーとか、イヤーとか、パパー とか。 一区切りついたところで、上手に握ってチーズ を食…

寒いけれど、楽しい。

今朝も寒い朝でした。 つくしもいっぱい顔をのぞかせているのに、 霜があたってかわいそう。 それでも回りは一気に活気づき、味気なかった 木々にも少しずつ新芽やつぼみが彩りを添えてくれています。 フウリンガマズミです。 花も実も長い間たのしめます。 …

彼岸。

逝った人が初の彼岸を迎える家はその準備で 忙しい。 彼岸には亡くなった人が近くまでくるのだという。 夫と、義母が続けて亡くなり、毎年のように 初彼岸、初盆と、その土地でのしきたりを 教わりながら準備をしてきたけれど、 来月、義母の3回忌を終えると…

失敗する権利。

子供には、幸せに暮らしたり、食事したり、 勉強したりする権利のなかに、 失敗する権利というのかあるんです。 うんと年下だけれど私の大切な友人からの手紙 の一章です。 いつも、いつも彼女からの手紙に助けられます。 時に親というものは、特に母親は子…

とらおくん、どこ?

もう、一ヶ月以上も野良猫のとらおくんが 姿を見せません。 雄猫のとらおくんは、雌猫ちゃんを捜し求めて遠くへ行ってしまったのでしょうか? いつもパンパンのお腹をせりだすように歩いて いたトラオくん。 お腹すかせているだろうなぁ。 清楚で愛らしいユ…

暴風でした。

昨日は嵐のような天気で、外に干した洗濯物の 一枚が風にとんで屋根の上まで行ってしまいました。 せっかくきれいにそうじしたのに裏庭がまた ゴミだらけになってしまいました。 友情の花言葉をもつシデコブシが満開になりました。 強風にも負けず頑張ってい…

まだまだ寒いよ、

風が強く、寒い朝です。 スノーフレーク、クリスマスローズが満開になりました。 この後しばらく楽しんで、クリスマスローズは ドライフラワーにします。 色も変わらず、長い間存在感を発揮してくれます。 カイドウサクラが咲き始めました。 濃いピンクが青…

天気予報は晴れなのに。

思いがけず雨の朝でした。 満開を迎えた黄梅。 ずっとずっと前、通りすがりに見かけた黄色の 可愛い花。 夫に、可愛いねぇって言ったら翌日どこかで 見つけ、庭にそっと置いてくれていた低木です。 その光景を毎年今頃の時期になると思いだし あのころは何の…

雨は上がりましたが。

雨が上がったら凄い風です。 花粉が飛んでいるんだろうなぁ。 杉や檜の中で生きている私。 花粉症でなくて良かった。 雨で楽しそうだったのはアヒルたちだけだった みたいです。 雨、風で早咲きの河内さくらは散ってしまいました。 もう葉が大きく成長してい…

半年が過ぎました。

ブログ初体験の私が娘に勧められて つたない文を綴り始めて半年が経ちました。 少しの進歩もないのですが、 日課のようになったブログ。 この先、先細りしないよう里山の風景をつづっていきたいと思っています。 これからも宜しくお願いいます。 今朝は雨で…

お外がいいよねー。

すっかり暖かくなりました。 ムスカリが爽やかな紫いろをみせてくれました。 ハマナスの実が寒い風雨に耐えて、一ヶだけ残っています。 ぼやけたオレンジ色がなんとなく哀愁を感じさせますが、 回りはすっかり春ですよ。 暖かさに引かれてか、きびちゃんを追…

山の風景。

雨上がりの朝、 やっぱり、水源地は落ち葉が集まって大変な事になっていました。 水源地にたどり着くまでキョロキョロしながら 歩いていると、サンキラの実が今年はいっぱい 残っています。 山には食べ物が豊富にあったみたいで良かった。 最近夜中にシカの…

ぴよーん。

我が家のデブ美ちゃんこと、びわちゃんは にゃ~んではなく、ぴよーんって鳴くんです。 この声も、とてもかわいい。 うっかり風呂場に閉じ込めてしまって、 洗面台の上も、カフェカーテンもぐちゃぐちゃ にされていました。 しばらく怒ったままご飯食べてい…

みんな春が大好きみたい。

今日は向かい合ってお昼寝。 びわちゃんは本当にいつも誰かにくっついています。 陽に当たりながらうとうと。 なんとも無防備で可愛い。 カランコエがきれいに咲きました。 外に出してあげたいけれど、まだいつ霜が 降るかわからないのでしばらくお預けです…

母。

考え事があると自然と母を思ってしまう。 6人の子供を育てた母。 いつも笑顔だった。 もう他界してしまったけれど、いまだに教えてほいことがある。 声に出してみた。 やっぱり答えはない。 じぶんで何とかしなさいということなのか? 見つけました。 つくし…

みんな成長しました。

暖かくなって、 アヒルがまたたまごを産みはじめました。 もっと気温が上がってくると ひなにかえしはじめるかもしれません。 昨日写真を載せわすれたチョウジガマズミです。 カイドウサクラのつぼみがいつもより早く ふくらみました。 末娘が大学卒業の折り…

なんだか、暗いなぁ。

雨です。 やっぱり、この時期よく降るようになりました。 この暗い感じがあまり好きじゃないけど、 なんだか今朝の私の心のなかを見ているようです。 親って不思議ですね。 子供より長い時間生きている分だけ、 見えなくてもいいものまで時に見えてしまう 明…

散歩。

暖かいあさです。 お天気もいいし、 ちょっと散歩してみました。 びわちゃんも出て来て走っています。 チューリップが芽を出し、 枯れたと思っていた月桂樹が新芽をだしていました。 こういうの見るとうれしくなります。 ミモザは咲かなかったけれど元気です…

思いだします。

又、又 行ってきました、雑貨屋さん。 今日は一人です。 キョロキョロ風景を楽しみながら走ってきました。 あめが降ったのに、四万十の水は相変わらず すくないです。 橋の上から見下ろすと、吸い込まれそうな 水のいろ。 さすが、最後の清流と言われるだけ…